キュビズムカットクラブ

Cubism cut ・キュビズムカット、Coupeur cubi・クープルキュビは有限会社アンヌの登録商標です。
商標を営利目的で使用する場合は許可制としております。
有限会社アンヌまでご連絡下さい。anne@cubismcut.com

 キュビズム(立体)カットの理解を深めるために
 関西地域限定の講習会をしました。
 暑い中お集まり頂きました皆様、
 また講習会にご協力頂きましたディーラー各位に
 深く感謝申しあげます。

主催 アンヌ美容室
    ファミリー企画




 
まずはホワイトボードを使用し、基本の確認をします。

 今、ヘアスタイルの流行はより「ナチュラル」に,

 また、カラーやスタイルが多少奇抜なものであっても
 ラインのシルエットを重視するスタイルが好まれるようになって来ています。
 
 そしてお客様のサロン選びは、確実に自分を綺麗にしてくれるサロン、
 自分を大切にしてくれ、情報を豊富に提供できることが特徴となってきています。
 
 少し前には、メーカーや、割引き、○○サービス、立地条件などがサロン選びの特徴となり、
 関連の雑誌やテレビ番組も多数ありました。
 


 しかし、これだけ美容室の数が多くなってくると
 「いくら値段が安くてもカットのヘタな美容室には行きたくない」
 「繁華街にあるからって、何時間も待たされるのはイヤ」
 「美容師の無駄な世間話なんか聞きたくない。」
 
 今の日本は信号機の数よりも美容室の数の方が多いのです。
 お客様に「どのサロンに行っても同じ」と言われてしまうような美容室は
 残念ながら、長く営業を続けるのは難しいかもしれません。

 美容師が満足に仕事をし続けるには、
 有名でなくてもお客様の要望に答えられる技術力、
 そしてお客様に支持していただける精神力が必要です。

日本人の骨格の特徴について説明しています。
参加された皆さんも熱心にメモをとっており

56%・80%という数字の意味も非常に参考になりました。

 今回は、テーマに沿って今の美容界の現状を絡めて
 日常に役立てるお話しました。
 
 ○今回のテーマ○
 「髪質や骨格などの条件を考慮した上での、似合うラインの見つけ方」
 「切られた髪が重なると、どうしてスタイルになるのか」
 「カットで失敗しない方法」


拡大図

クープルキュビ
日・米・中国際特許取得
販売はコチラ

 最初はクープルキュビの両刃使って
 量感を調節しながら、カットしていきます

連続写真はコチラ→→→
▲を押して下さい。

拡大図

 髪の多い場合は何度か繰り返します。


 次はトップをカットします。
 今回はフリーハンドでカットしています。
 →の▲で再生します。

 髪の多い場合は何度か繰り返します。
 髪を持っている手で調節して下さい。

 バランスを確認します。

 実際に,皆様にも毛流などを自分の手で触れて確認してもらいました。


 また、プロフェッショナルがお客様をカットする時は、髪が顔に付着したらすぐに取り除くなど
 カットスタイルだけに集中しすぎることなく、常にお客様の状況に気を配りましょう。

 続いて前髪に移ります。
 前髪は重要なポイントをしっかり確認し
 量感は重すぎず、また軽すぎにならないよう調節します。


 ここまではクープルキュビを使用し
 キュビズム(立体)カットの確認をしました。
 
 この後は普段と同じようにシザーでラインをつくり
 先ほどのクープルキュビでカットしたラインとの比較をしました。


 美容室の地域やスタッフの年代により様々ですが、 
 「シザーで(レイヤー・ボブ・ショート)ベースをつくり、髪の多いところはセニングを使い、
 ブローやアイロンで形を整え、ワックスやスプレーでセットする」 
 という流れがほとんどです。

 その為に美容師が求められる技術力は「素早いベースカット」「的確なセニング調整」 
 「セット・ブローやワックスの使い方」「コミュニケーション力」となる傾向にありました。

 もちろん「今の主流」に「満足」の美容師やお客様もいっらっしゃいます。

 実際にお客様の支持を得て、活躍するスタイリストの中には十分に
 知識・技術のある人もたくさんいらっしゃいます。

 しかし、58%・80%のお客様の本音。

 お客様中にはサロンでのおしゃべりが嫌い、
 美容師の様にブローしたり、セット剤がうまく使えない。
 
 
そして、髪が傷む最大の原因は何か
 どうしてサロンでの様にセット出来ないのか、

 なぜなのかに、もう気がついているお客様。
 なぜなのかに、まだ気がつかない美容師。


 今のお客様は
 長さを切って量感を調節するカット
 サロンではキレイになれるブロー
 表面や毛先だけがキレイに見えるトリートメント
 もうそれだけでは満足出来ないのです。
 

 しかし、本当のプロの美容師のあなたのお客様の中に
 
あなた以外の美容師に髪を許す、
 自分でカットする、
 ドラッグストアで専売品のトリートメント・セット剤を購入する、
 すきばさみ・レザーを所有している、
 割引きがないと施術を選択しない、
 プロのあなたの言葉よりメディアの情報に頼る、


 そんなお客様はいらっしゃいませんか?