2022/02/16
自分が高齢になってわかってくる。
誰だって老いていく….普段のことがいつまでも同じようにはできないことが理解できるようになってきます。
50を過ぎたある時、膝が痛くなり直ぐに腕が肩以上に痛くて上がらなくなった。
なんでもそうだけど、自分が経験しないとわからない事がある。
というか、そうならないと痛みは分からんというやつね。
年を重ねて行くとそれなりに体のガタがでてわかってくることがある。
80代髪にハリコシがないのでトップも短くして簡単スタイルブローレスでいけるスタイル！
ある歳までゆっくりとのぼっていく、、60を過ぎた頃から個人差はあるが、坂を転がるように体の衰えがやってくる。
じぶんの経験を、個人差はあるがほかの人に当てはめていくとわかってくる。他に同じ思いをしてる人がたくさんいてるでしょう。美容師としてへアスタイルのことで負担をなくすカットを考えたとき、役に立てれるにはどうすればいいか自分なりに考え、経験を踏まえて手間をかけないでいつも整ったヘアスタイルを考える。スタイルのデザインも含めスタイル再現がたやすくできるカットとは・・ヘアスタイルのことで悩むことなく快適な暮らしをしてもらうこの思いで、いま！カットしてます。
お客さまから伝わる、、、自分の経験からもくる、、、
なんとしたい思考でブローレススタイルを構築してきた。
70代絶壁を修正するのに襟足部分を取ったショートボブ！
経験から考え出したブローレスカット！
きっとお客さまもそんな思いされてる方がいらっしゃる。
それなら自分の今の仕事で、少しでも快適に過ごしてもらえるカットスタイルを考える。
経験された方も多いと思いますが
五十肩や痛みなのでシャンプーや服の袖通しがつらい時などどあるでしょう。
そんな時、で少しでも体に負担をかけないヘアスタイルから始まり
ブローやセットをしなくてもいい手間のかからないカットスタイルができた。
70代襟足含め髪の生え際から3センチ位をアッシュブラウンインナーからにしてブローレススタイル！
高齢になると毎日のシャンプーはいらない！
例えばシャンプーやスタイリング。
以前は毎日を奨励してたけど毎日は高齢者にはつらくなる
その人のペースでしたい時にする（と言っても痒くなったりするかもね）
それは、それでいい
次のシャンプーまで形をキープできるような
カットスタイルにすればいいわけで
そうするには、何が必要なのかを思考していくのも仕事だ。
そうです、、、自分が高齢者になってわかることたくさんあって
年を重ねた体にやさしいカット目指してキュビズムカット！
60代髪の悩みをキュビズムカット国産ヘナで解消！
